西条市のインプラント歯科(歯医者)です。インプラント、小児歯科をはじめ、歯科治療全般を行っています。

審美治療

なぜ審美治療の前に歯周病治療が必要?

なぜ審美治療の前に歯周病治療が必要?

歯周炎や歯周病がある歯肉は腫れており、そのまま「かぶせ」をかぶせると「かぶせ」と歯肉の間に隙間ができます。せっかく綺麗な歯を入れても、すぐに「かぶせ」と歯肉の間がすいてくると意味がありません。

そのような事態にならない為に、まず歯の土台となる歯茎をしっかり治療します。当然、「かぶせ」の土台となる歯の「根」の治療をしっかりする事も必須です。

なぜ審美治療の前に歯周病治療が必要?

セラミック

歯の色は一色ではなく、様々な特徴があります。ベースとなる色だけではなく、細かな着色や歯牙の形態を忠実に再現することにより、周囲の歯になじみ、自然にとけこみます。

当院のセラミックは、3M ESPE(スリーエムエスペ)社のLavaTMオールセラミックシステムを使用し、コンピュータでスキャニングをして削りだしを行う等、一つ一つ丁寧に作る為、色合いが鮮やかで、間近でみても本当の歯と区別するのが難しい仕上がりが可能です。

またコンピューターにてスキャニングし制作する為、適合精度が非常に高いのが特徴です。

審美回復の症例

症例1

審美回復の症例

症例2

審美回復の症例